幼・保・小連携の会から
3月9日(金)本校1年生が卒園した保育園の先生方に来ていただき,1年間の成長の様子を見ていただきました。7名の「スーパーセブン」は,自信をもって自分がうれしかったことや悲しい思い出,悔しかったこと,好きな食べ物などを発表しました。それぞれ個性豊かな7人ですが,それぞれの長所を生かし,それがみんなから認められ,自信をもって学校生活を送っている様子をご覧になり、保育園の先生方は安心してくださいました。これからも見守っていただければと思いました。
教頭先生からは「えんぴつを上手に持てるようになる裏技」を披露してもらい、お土産に持って帰っていただきました。
卒園児が1年生入学までに身に着けておいてほしいことの質問には,1年担任から「五十音を書くよりもすらすら読めるようになってほしいこと。文字を書くために適した筆圧をつけるために、粘土遊びを十分にさせてもらいたいこと。」などを挙げていました。
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